ものごとは一度もつれると、なかなか修復しがたいものがあります。
それが親しい人間であればあるほど、ややこしい問題に発展することがあります。
親族でみられるケースでは、一番きついことですが、
相続問題
これで兄弟の関係が崩壊。
よくあるパターンです。
お互いの言い分が食い違ったときに、妥協し合えば良いだろうと
思いますが、親しいだけに言いたいことを言い合って修復不能。
そして、弁護士を立ててということになります。
こればっかりは、仕方のかもしれませんが、
やはり肉親同士、もめて終わりたくはないですね。
永遠の課題なのかも知れませんが。